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EVENTS

第七回 食べて見て座談会

■開催概要
主催:Washoku Lovers
日時:2021年5月24日(月曜日)14時〜16時
会場: Hideo Dekura Cooking Studio


第七回の食べて見て座談会は、桜井光春 氏(Musumeci seafood)よりご協賛いただいた活け鰻をみんなで一緒に調理しよう!という通例とは少し異なったコンセプトで開催されました。

イベント開始数時間前に会場入りした中村雄太 氏(Gold Class Daruma)と加納博文 氏が、出倉先生から活け鰻を捌く方法を直接伝授されながら各々の手順を事前に確認されていました。

第七回目は以下の料理人の方々がご参加されました。

天野剛 氏

安藤健治 氏(Yakiniku Matsusaka)

石黒杏奈 氏(Juan Bowl and Tea)

犬飼春信 氏(Gaku Robata Grill)

大江俊彦 氏(Sushi Oe)

岡崎秀樹 氏(Eiju Restaurant)

片桐翔太 氏(Nara)

加納博文 氏

切替学 氏(Sushi Waka Manly

杉原俵太 氏(Omakase Yoshii)

寺本隆弘 氏(Teramoto/Kuro Bar and Dining)

中 氏(Hachiroku)

中村雄太 氏(Gold Class Daruma)

花倉嗣文 氏(Gaku Robata Grill)

桜井光春 氏(Musumeci seafood)

そしてJFCから皆川様にご協賛とご参加、シドニー日本国領事館から松田領事にご参加いただきました。

当日の朝に出倉先生が活け締めをされた鰻を参加者全員で確認した後は、一匹づつ事前に配置されたまな板に準備し順番に捌いていきました。

先生は後ろに下がられ、事前にレクチャーを受けた中村雄太 氏と加納博文 氏が挑戦されるシェフにつきっきりになってサポートしながら共に協力して捌いていかれました。

そんな姿を参加者の皆さんで見守りながら、今回の教材となったタスマニア産の鰻と日本産の鰻の違いなどを様々な角度で意見を交換されていました。参加者の中には、日本の鰻屋さんで働かれていたご経験を持つシェフもいれば、オーストラリアでも鰻を取り扱ったことがないというシェフもいらっしゃり、鰻のメニューを出されているお店ではどんな風に調理されているのか、日本食レストランに限らず様々な情報が交換されました。

鰻を捌き終えたら、次はくし打ちです。日本産の鰻に比べて身が硬いオーストラリア産の鰻に、竹よりも難易度が高いという金の串を刺していきます。さすがはご経験高いシェフの集まりということもあり、最初は苦戦される串うちも最後には手慣れたご様子でした。

最後にバケツから取り出した活きた鰻を捕まえた大江シェフがキッチンに運び、動き回るヌルヌルの活け鰻を片桐シェフと中シェフで見事に捌かれる連携プレーを見せてくれました。

串うちされた鰻は順に蒸し、炭火でタレを着けながら焼き上げました。様々なセクションでシェフ達が協力し、鰻の蒲焼を仕上げるチームワークが素晴らしかったです。

今回のイベントでは、鰻の蒲焼を仕上げるための様々な調味料をJFC社よりご協賛いただきました。”うなぎのたれ”という仕上がった調味料と、出蔵先生が作られた八丁味噌と黒糖のたれと両方を比較しながら使用されました。

出来上がった鰻丼を鰻の肝吸いと一緒に試食しながら本日の振り返りを行い、座談会の終了となりました。

いつもと傾向が異なった第七回目の食べて見て座談会では、終了後のアンケートに「ぜひまたこの鰻の会を開催して欲しい!」「定期的に鰻を扱って欲しい!」と言ったお声を多くいただきました。

食べて見て座談会は、豪州市場における日本食文化の啓蒙と料理人の育成を目的とします。
日本料理師範であり、日本食普及親善大使である出倉秀男氏をイベント理事としてお迎えし、日本の食文化を正しく学ぶ場を提供し若手料理人の育成に貢献します。
豪州で活躍する料理人が料理の技術を磨く過程の中で、様々な食材や調理法を通した日本の食文化を学ぶ場を提供します。

毎月、第四週目の月曜日にCulinary Studio Dekuraに集まって行います。

次回、第八回食べて見て座談会の詳細です。

ゲストシェフ:大江俊彦氏(Sushi Oe)

鮨職人大江氏が、自身の最も得意とされる鮪(赤身、中トロ、大トロ)について鮨ネタを通してご紹介されます。鮨職人のみならず、江戸前鮨についてご興味のある方は是非ご参加ください。

日時:2021年6月28日(月曜日)午後2時から4時

参加費:30ドル

お申し込みはEmail(yuri@sdmarketingglobal.com)でお願いします。

 

皆様のご参加お待ちしております。

 

 

 


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