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EVENTS

第一回 食べて見て座談会

■イベントの主旨
豪州市場における日本食文化の啓蒙と料理人の育成を目的とします。
日本料理師範であり、日本食普及親善大使である出倉秀男氏をイベント理事としてお迎えし、日本の食文化を正しく学ぶ場を提供し若手料理人の育成に貢献します。
豪州で活躍する料理人が料理の技術を磨く過程の中で、様々な食材や調理法を通した日本の食文化を学ぶ場を提供します。

■イベントの見所
ゲストシェフが自ら作る料理を通して食材や調理法を紹介し、参加者全員で題材料理を通して意見交換を行いながら学んでいく場とします。
第一回目は、日本食レストラン四季(シドニー・ロックス)の総料理長である河野巧氏をゲストシェフとしてお招きします。
日本で修行をした老舗料理屋吉兆の鯛茶漬けを題材に、日本料理の基本と歴史をご紹介します。
また、オーストラリアで実際に採れた新茶をGrow Green Tea Company社からご協賛いただき、新茶の天ぷらも披露。日本のお茶文化と料理の関係性について、出席者の観点から様々な捉え方を話し合います。

■開催概要
主催:Washoku Lovers
協力: Grow Green Tea Company Pty Ltd
日時:2020年10月26日(月曜日)
会場: Hideo Dekura Cooking Studio


2020年10月最終週の月曜日、オーストラリア・シドニー北部にある出倉カリナリースタジオに集まったのは、オーストラリアで活躍する日本人料理人の方々です。

日本食普及親善大使の出倉秀男氏をイベント理事として囲みながら

四季レストランの総料理長である河野巧氏がゲストシェフが紹介する料理を

オーストラリアの日本の食文化について様々な意見交換をするために

7名の料理人の方々がご参加されました。

佐伯光茂 氏(シドニー総領事公邸料理人)

中谷和人 氏(Osaka Bar)

彌田健介 氏(Restaurant Sasaki)

天野剛 氏(Lumi Dining)

寺本隆弘 氏(Teramoto/Kuro Bar and Dining)

丸山伸朗 氏(Kuro Bar and Dining)

中村雄太 氏(Gold Class Daruma)

ゲストシェフの四季レストランの総料理長である河野氏が、料理人としてのキャリアをスタートさせた日本料理屋・吉兆でどんなことを料理の哲学として学んできたのか、吉兆のシグニチャーである鯛茶漬けを題材にご自身の考えを皆さんに伝えられました。すでに料理人としてご活躍されている出席者の方々は、料理人同士として様々な情報を交換されていました。

鯛茶漬けに使用されたのは、兵庫県豊岡市のコウノトリ育むお米です。Jun Pacific社が輸入する完全無農薬の特別栽培米は、3年前からオーストラリアへ輸入されるようになりました。コウノトリ育む農法のおかげで、絶滅寸前だったコウノトリが現在200羽以上野生復帰しています。こういった日本が誇るべき日本の食品がオーストラリアに輸入され、市場を広げるために料理人の方々の協力は欠かせません。その意味でも、様々な食品の情報を共有しながら紹介する場となることを目指していきます。

グロウ・グリーンティ・カンパニー社代表の平井岳氏から今の時期しか採れない新茶を使った料理を広げたいと、ご相談をいただいたことをきっかけにイベントの協賛にご協力いただきました。イベント日程に合わせて平井氏自らが手で摘み取った新茶は、摘み取った後すぐに発酵を開始してしまわないように、冷凍保存をしてイベント会場までお持ちいただきました。

ゲストシェフ河野氏によって天ぷらへと調理され、桜と抹茶のお塩でいただきました。

鯛茶漬けと新茶天ぷら、ほうじ茶をいただきながら座談会が行われました。

最後にご記入いただいたアンケートでは、今後取り上げて欲しい食材としては

活鰻、白身魚、和牛、トリュフ、アワビ、ロブスター、柚子、わさびというのが挙げられました。

隣同士、向かい合った、初めて会う”仲間”と、情報を共有しながらゆるく繋がり、お互いが刺激しあいながら学びを深めていく、そんな場になればいいなと思います。このような機会を継続して提供するために、皆で協力しながら、日本の食文化の啓蒙に力を合わせていけたら幸いです。

第二回 食べて見て座談会のご案内は決定次第リリースします。

お問い合わせ先

info@sdmarketingglobal.com


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